MCM/オンラインストレージサービス

まずは知名度的には最高のDropboxから

モバイルアイアンってやっぱりいいね

モバイルアイアン

はこの世界に生きるならまずナンバーワンとされるEMMベンダー。でも、EMMだからなー、モバイルプラットフォームのMEAPは持ち合わせないのが残念とゆーか、何なのか。多分彼らはMEAPまではやらないんだろーけど、いつか何処から買収されることを待っているのかもしれない。

レポーターは貴方だ！的な

レポーターは市民の全員

まあ、元々そーでもあるけど、こんな機会があるとレポートしたくなる人も多いんじゃないかなーと思う。

どこかのMCMレポートから

日本国内では圧倒的な知名度、Handbook

だけど、世界的なMCM（Mobile Contents Management）の市場には名前は出てこない製品。それは単なるファイルシェアだけではなく会議コラボレーションソリューションとしてマーケティングしているからかもしれない、上記のように。

電力の自由化によるスマートシティ化

電力自由化って他人事じゃないのよね、自分たちも2016年4月からは電力会社を選択できるようになるらしー、ので。つまり、自分ならなぜその電力会社を選択するの？考えてみた

おっとSAPのモバイルトップが意気揚々

SAPのモバイルトップが来日していたようで、ITMediaがインタビューしている記事（http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1408/29/news029.html）の中に、IBMとAppleの提携についてコメントがあって、なかなか面白かった。

VMware Worldあるみたいね

まー、行くわけではないんだけど、先日のSAP協業の話が出てしまったところから、少し気になるし、情報も収集しておくべきかー、と思っている自分がいる。

SAP Mobile Documentsの差別化とは

SAP Mobile Documents

というエンタープライズアプリケーションのトップベンダーとしては非常ににつかわしくないようなサービスが実はある。この市場は競合もたくさん、たくさんあり、そうDropboxからBoxに始まり、GoogleやMicrosoft、IBMなど様々も様々、たくさんあり過ぎてこまったもんだ。

なんかM○のリクルートからWin8事例紹介のURLがおくられてきた

のだが、明らかにメールのコピペベースで作成してる文面に興ざめしたw　いや笑えた。だって、フォントが黒文字と青文字（転送や返信時になる色）が混合されているやつなんだもん。

さあ、残りの翻訳。VMとSAPが目指すもの

"As a customer of both SAP and VMware, including AirWatch, we are delighted to see both companies working together to facilitate deeper integration for the benefit of the customer," said Silji Abraham, chief information officer of Sigma Aldrich.

iPadでLotus Notesを使う方法

ネイティブアプリって未だにないんだ、意味わからん。。。何を警戒しているのか、本当に技術的にあダメなのか、もうiOSが世の中に普及しだして6年以上も経過するというのに、何を考えているんだろう。最近Appleとビジネス的なモバイル推進の協業を打ち出しましたが、そのまえにNotesをなんとかせーや、というのが僕の思い、だって困っているお客様たくさんいるんだもん、てかいるだろう。

AppleとIBMのコラボはヤバイ

いやー、もう結構時間経ったけと、ヤバイねー、この、コラボ。

さて翻訳するか、英語できないけどね。

初投稿のVM+SAP Mobileについて理解を深める。いやー、長い、長すぎるぜ、Google翻訳せんせーwww
もういちどソースはこちら。

VMware News Releases
⇒さてVMからプレスがでましたと、で？？？

初投稿だが、VMとSAPのモバイルコラボについて

まさか、まさかのコラボが発表された！！！